QGIS vector workflow launcher

koji GeoTools

施設配置や調査エリア検討でよく使うベクター処理を、QGISのツールバーから呼び出せるプラグインです。レイヤセット作成、調査エリア設定、選択ポリゴン内の地物抽出を、プロジェクトごとの設定保存とあわせて扱えます。

Included tools

日常的なGIS作業を、扱いやすい3つの処理に整理。

プラグイン本体はQGISのツールバーとプラグインメニューに追加されるランチャーです。必要な処理を選び、各ツールのダイアログから出力先、CRS、レイヤ名、スタイル、プロジェクトごとの設定を指定できます。

レイヤセット作成

CSVデータから施設配置検討用のレイヤセットを作成します。座標フィールド、CRS、GeoPackage出力、プロジェクトへの追加、表示・階層・ラベル・シンボル設定をまとめて扱えます。

調査エリア設定

選択したポイント地物、または地図上でクリックした座標を調査中心として保存し、任意半径の調査ポリゴン枠を作成します。行政区域ポリゴンと結合するか、円バッファ単体で保存するかを選べます。

ポリゴン内の地物抽出

選択ポリゴン内にある表示中のポイント地物・ポリゴン地物を抽出して統合します。スタイル継承、source FID付与、出力レイヤ名やグループ名の指定にも対応しています。

Study area dialog

調査エリア設定は、現在のGUI文言に合わせています。

ダイアログでは「調査ポリゴン枠」と「調査中心」に分かれ、行政区域との結合、中心点の形、色、大きさ、枠線を画面上で指定できます。設定はプリセットやJSONとして呼び出し・保存できます。

出力先と保存先CRSを指定 出力GeoPackage、保存先CRS、レイヤフォルダ名を最初に指定します。
調査ポリゴン枠を設定 円の中心は「ポイント地物を選択して描く」または「地図上をクリックして座標から描く」から選択できます。
行政区域結合と調査中心を調整 「行政区域ポリゴンと結合する」をONにすると、結合するポリゴンレイヤを選択します。調査中心は☆、〇、□、△、+から形を選べます。
Download

配布ファイルと検証情報は、専用ページで確認できます。

koji GeoTools V1.0.0 のZIP、SHA256、VirusTotal検査結果、インストール手順をダウンロードページにまとめています。

ファイルkoji_GeoTools.zip
バージョン1.0.0
最小QGIS3.28
形式QGIS ZIP plugin